簡単な呪い|恋愛編

恋愛に関連する強力で簡単なお呪いの方法

おまじないでも願いが叶わなければ、呪い代行で貴女の願いを叶えます。

恋愛関連の簡単な呪いの方法 (全20種類)

「人を好きになる」それは理性ではコントロールできないものです。恋に落ちてしまった相手が既婚者だった。既婚者でありながら人を好きになってしまった。この呪いは不倫関係にいる両者の切なさ、苦しみを癒やすだけでなく障害となっているさまざまな問題に働きかけるものです。最終的には円満な離婚、そして関わる人全員をより充実した人生へと導くことを目的とした呪いの方法です。


再燃する愛の呪い

効果的で即効性のある「復縁のおまじない」

【用意するもの】

  • 赤い蝋燭(小さい物)
  • ローズマリー
  • 赤ワイン
  • ワイングラス
  • 白いハンカチ

手順

  1. 静かな場所で、あなた自身を落ち着かせるために深呼吸してください。
  2. 赤い蝋燭を立て、ローズマリーを周りに散らします。
  3. 白いハンカチを左手に持ち、蝋燭の前に座ります。
  4. 蝋燭を点火し、グラスにワインを注ぎます。(グラスは右手前に配置)
  5. 相手に対して望むものを想像し、それがあなたにどのように影響を与えるかを思い描きます。
  6. 「この炎よ、私の願いを叶えてください。私は自分に自信を持ち、自分を愛し、あなたとの関係について良い結果が得られるように願っています。」と唱えます。
  7. 次に、「赤いワインよ、私に力を与えてください。あなたを熱狂させ、私との愛を再燃させるように願っています。」と唱えます。
  8. 蝋燭が燃え尽きるまで待ちます。
  9. 小指で数滴のワインを下唇に塗ります。
  10. 30秒後にハンカチで下唇のワインを拭います。
  11. ハンカチを包んで保存します。

このお呪いは、自分自身のエネルギーを高め、願いを実現するための力を引き出すことができます。特別で即効性を期待できるおまじない。


簡単な恋愛成就のお呪い

恋愛成就に効果的なおまじないの1つとして、桜の花びらと聖水を用いる方法があります。以下に手順をご紹介します。

【用意するもの】

  • 桜の花びら
  • 聖水
  • 紙(願い事を書く用)
  • ペン

手順

  1. 準備をします。桜の花びらと聖水を用意し、自分の願い事を書く紙とペンも用意します。
  2. 桜の花びらを手に取り、自分の恋愛成就に向けた願い事を心の中で思い浮かべます。
  3. 桜の花びらにその願い事をイメージしながら、そっと乗せます。
  4. 次に、聖水を掛けます。聖水は浄化の力があるとされているため、自分自身や周りの環境を浄化することができます。
  5. 桜の花びらについた聖水を、ゆっくりと拭き取ります。
  6. 紙に自分の願い事を書き、桜の花びらの上に置きます。
  7. 再び、聖水をかけます。今度は、自分の書いた願い事に対してのパワーを注入するために聖水を使います。
  8. 聖水を掛けたら、桜の花びらと紙を一緒に大切に保管します。例えば、お守り袋に入れて持ち歩いたり、自宅の神棚に飾ったりするのも良いでしょう。
  9. このおまじないは、次に桜の花が咲く春まで有効とされています。春が訪れたら、桜の花びらと紙を神社などの聖地にお返しすることで、願い事を叶えるためのパワーを還元することができます。

以上が、季節の力も利用した桜の花びらと聖水を用いた恋愛成就のおまじないの手順となります。


シンプル呪文で効果あり・強力な不倫成就の呪い

不倫成就に有効で超強力な呪いの方法!この呪いを実践することにより相手の女性や男性の伴侶と決別させ、思うがままに操ることができる最強の呪いとなる。特徴としては一名だけに留まることなく同時進行での不倫にも同様の効果を得ることができる。最大でも相手の人数は3名までにとどめることが重要となる。この呪いは実践してから効果を得られるまで一週間程度必要となる。|「人を好きになる」それは理性ではコントロールできないものです。恋に落ちてしまった相手が既婚者だった。既婚者でありながら人を好きになってしまった。
この呪いは不倫関係にいる両者の切なさ、苦しみを癒すだけでなく障害になっている様々な事由に働きかけるものです。最終的には円満な離婚、そして関わる人全員をより充実した人生へと導くことを目的とした呪いの方法です。

【用意するもの】

  • ガラスの小瓶 2個
  • ムーンストーン 1個
  • ローズクォーツ 1個
  • ドライバジル 適量
  • グラウンドシナモン 適量
  • 小枝(皮をはぎ乾燥させたもの) 1本
  • 赤いろうそく 1本
  • ピンク色のろうそく 1本
  • 小さな赤い布 1枚
  • りんごの種 2個
  • ピンクの紐 30㎝程

簡単な呪いの手順

  1. 満月の7日前、ガラスの小瓶1つにムーンストーンを入れドライバジルを、もう1つの小瓶にローズクォーツを入れグラウンドシナモンをふりかけ蓋をする。
  2. 満月の夜、月の光を浴びながら相手に対する想いの全てを素直に受け止め、気持ちが落ち着いたら呪いを始める。
  3. 小枝で大きく円を描き、円の中心で2本のろうそくに火を灯し埋め立てる(屋内で呪いを実行する場合はキャンドルホルダーを使用する)。
  4. 正面に赤い布を広げ、小瓶から取り出したムーンストーンを2本のろうそくの火の上を走らせ、布に置く。
  5. 次にローズクォーツも同じように火の上を走らせ、布に置く。
  6. りんごの種を手に取り、「運命の。波にのまれし。苦しみも憎しみも。全てを吸いこむ月光の。我が望みは罪にならず。
  7. 種をムーンストーンとローズクォーツの横に置き、ドライバジルとグラウンドシナモンを振りかける。
  8. 布で全てを包み込み、ピンクの紐で口を結ぶ。
  9. 最後にろうそくの火を消しながら「So Mote it be.(ソーモーティットゥビー。)」と言い、儀式を終える。

注意点

本来は満月の夜、屋外で実行するべき呪いだが、困難な場合は月の光が入る屋内でも可。但し誰にも見られることのないように注意すること。
紐は3周させ、3つの結び目でかた結びにすること。
儀式で完成したこのお守りを常に持ち歩くこと。効果が出始めるまでに七日間必要となる。


超強力・告白される呪い

超強力で即効性のある「告白」させるための呪い。告白系の呪いのなかでも上位にランクするほど、強力ですぐに効果が得られる強い呪い。この呪いのやり方で好きな相手に、片思いの相手に告白させることができます。|この呪いは、想いを寄せる相手の気持ちを掴み、告白まで導き出すホワイトマジックのひとつ。
相手もあなたに好意を寄せていることが感じられる、いわゆる友達以上恋人未満の関係が長く続いているような場合に高い効果をもたらすという

【用意するもの】

  • 紙 1枚
  • 鉛筆 1本
  • 小さなボール 1個
  • 水 適量
  • 塩 適量
  • インセンスホルダー 1個
  • ミルラのお香 1本
  • 赤いろうそく 2本
  • 金色のろうそく 1本
  • オリーブオイル 適量
  • キャンドルホルダー 3個
  • 相手の写真 何枚でも可
  • 白い木綿のハンカチ 1枚
  • 赤いリボン 適量
  • 金色のリボン 適量
  • 松のお香 1本

呪いの手順

  1. 鉛筆で紙にペンタクルを描く。
  2. ボールに水を注ぎ塩を溶かし、ペンタクルのやや手前、左側に置く。
  3. ミルラのお香をたき、ペンタクルのやや手前、右側に置く。
  4. それぞれのろうそくにオリーブオイルを擦り込む。
  5. 赤いろうそくをペンタクルのやや後ろ、左右対称に置き火を灯す。
  6. 金色のろうそくを赤いろうそくの中心に置き火を灯す。以上で呪いのための祭壇の完成。
  7. 想いを寄せる相手の写真を祭壇に置く。
  8. 儀式の用意が整ったら心を落ち着かせ祭壇の前に座り、赤いろうそく、金色のろうそくの順に火を灯す。
  9. 対象とする相手への強い想いの全てを注ぎ、「ろうそくが象徴するものは・・・(相手の名前)。灯火は新たな灯火をもたらし心を揺らす。揺れる灯火とともに揺れる心、灯火が消えるとき炎となり新たな一歩を。」と唱える。
  10. ろうそくが燃え尽きるまでそのままにしておく。
  11. 溶けだした蝋をハンカチに包み赤いリボンと金色のリボンで結ぶ。

注意点

満月の夜に行うとより強い効果が期待される呪い。
オリーブオイルをろうそくに擦り込むときは中心から下へ、次に中心から上に擦り込むこと。
写真は好きな数だけ、祭壇の好きな位置に自由に置く。
ろうそくの火の扱いに十分注意すること。


塩まじない強力復縁の白魔術

塩を使った強力な復縁の呪い。忘れられない相手との復縁を叶える呪いで効果は絶大。最大の効果を得るには満月の夜に行うとよい。|かつてのネガティブな感情を全て消し去り二人に新たなスタートを手助けするお呪い

【用意するもの】

  • 粗塩 適量
  • 赤いろうそく 5本
  • 元恋人、元夫または元妻の写真 1枚
  • 白いろうそく 1本
  • 針のような先の尖ったもの 1本

手順

  1. 自分の周りを囲むように粗塩で大きな円を描く。
  2. 円状の塩の上に星形の5つの頂点を作るように赤いろうそくを1本ずつ立てる。
  3. 白いろうそくに相手の名前を刻む。
  4. 円の中央に相手の写真、その隣に白いろうそくを置く。
  5. 時計回りに赤いろうそくに火を灯す。
  6. 写真の前に戻り白いろうそくにも火を灯し「愛の女神アフロディーテ、・・・(相手の名前)と私。あるべき人をあるべき場所へ。」と3回唱え最後に「So Mote it be.(ソーモーティットゥビー。)」で呪文を締めくくる。
  7. 呪文を終え、心が穏やかさで満たされた時、白いろうそくをはじめに、赤いろうそくを火を灯した順で消していく。

注意点

女神の力を借りて行う白魔術。手順に間違えが無いように注意すること。
新月の夜に始め、1週間、毎晩続けるとより効果が高くなる。かつてのネガティブな感情を全て消し去り二人の新たなスタートを願うものである。


失恋からの回復

辛い失恋をした際に有効な呪いの方法、傷ついた心を癒す呪い|失恋の痛みから解放され気分が楽になる呪い。強い失恋の痛みを和らげ、相手への気持ちも次第に消え去ってゆく、この呪いの効果は一時的ではなく、対象と定めた相手には永遠に聞き続ける。相手を忘れ去ることができず新たな恋に踏み切れない場合にとても有効な呪いの方法。

【用意するもの】

  • 卵 1個
  • レモンバーム 適量
  • はちみつ 適量
  • バラの花びら 適量
  • ピンク色のろうそく 1本
  • ローズオイル 数滴

手順

  1. 誰にも邪魔されず、心から安心できる場所を選ぶ。
  2. 悲しみ、孤独感、絶望感、不満、怒り、思い出…、感情と向き合うことを恐れずに正面から見つめる。想いに抵抗することなくただ、ただ感情に流されてしまう。
  3. 気持ちが落ち着いてきたら卵を手に取り楽な姿勢で座り、リラックスする。
  4. 悲しみ、痛み、その他全ての負の感情が卵に吸収されることを意識しながらゆっくりと卵に頬ずりをする。
  5. 感情を十分吐き出すことができたと感じたら、地面に卵を埋める。
  6. 家に戻ったらはちみつ入りのレモンバームのお茶を作り、バラの花びらを浮かべる。
  7. 正面にピンク色のろうそくを置き、ろうそくの周りに好きなだけバラの花びらを散らす。
  8. ろうそくに火を灯し、花びらの香りとろうそくの優しい火が、部屋と心を美しく、温かいピンクの色で満たすことを思い描く。/li>
  9. ローズオイルを胸元に擦り込み、大きく息を吸い、痛みを抱えつつも、前に進んでいくことを決心する。
  10. 穏やかにレモンバームティーを呑みながら「バーム、バーム、レモンバーム、癒しの力を惜しみなく、バーム、バーム、レモンバーム、癒しの力を今ここに。」と唱える。
  11. 満足するまで時間をかけ、お茶を飲み、「So Mote it be.(ソーモーティットゥビー。)」といった後ろうそくを吹き消す。

注意点

卵を埋める場所は家からなるべく遠いほうが良い。
心の痛み、絶望感は大地によって徐々に中和され、それとともに心の傷も癒されていくといわれる。


満月の恋運

満月に実行することによりとても効果的に恋愛を成就させられる呪いとなります。

【用意するもの】

  • ピンクまたは薄緑色のろうそく 1本
  • ジャスミンのエッセンシャルオイル 適量
  • ペン
  • キャンドルホールダー

手順

  1. エッセンシャルオイルをろうそくにすり込み、キャンドルホールダーに設置する。
  2. 紙にどんな恋愛を手に入れたいのか記す。恋人を見つけたい人は理想の恋人像や共に過ごしたい時間についてなど、恋人やパートナーがいる場合はどのような発展を望んでいるのかについてできるだけ詳しく書く。
  3. テーブルに書き終わった手紙を置き、その上にロウソクを置く。
  4. ろうそくに火を灯し、「我が望みはこの火の如く。この火の如く揺らめく熱望。呼び起こされし月の力が求むる恋路を招きたらん。」と唱える。
  5. 集中力が続く限り、探し求めている愛の形を思う。
  6. 手紙をたたみ、ろうそくを傾け封印するために蝋をたらす。
  7. 手紙の上に再度ろうそくを置き、ろうそくの火が自然に消えるまで放置する。
  8. 溶けだした蝋は土に埋め、手紙は自分にとって神聖な場所に保管する。
  9.              

注意点

満月の日に実行することが無理な場合、満月に最も近い金曜日を実行日としても可。
手紙の内容は具体的であればあるほど良いとされる。


簡単で強力な片思い成就のまじない

このまじないの特徴は、即効性があり強力なことです。片思いの相手に対し短期間で効果を得られる。簡単で誰にでもできる即効性のある強力な呪い。現在、片思いの相手に対しとても有効な呪い(まじない)となります。

【用意するもの】

  • 想いを寄せる人の写真
  • 薔薇のインセンス
  • インセンスホルダー
  • ライター
  • 携帯用フォトフレーム

手順

  1. 心を鎮め、穏やかな気持ちで行うためリラックスする。
  2. インセンスを灯しホルダーに立てる。
  3. 相手の写真を手に取り、楽な気持ちで、楽な姿勢で「我を見て。我を見出せ。我が想い、いましに受け止めてほし。」と唱える。
  4. インセンスが燃え尽きるまで、呪文を唱える。
  5. 写真をフォトフレームに入れ携帯する。

注意点

呪文を唱える時は声に出しても出さなくても構わない。また呪文の回数に決まりはなく、気持ちを楽にして、気の向くままに唱える方が効果的。


好きな相手から連絡させる呪い

好きな相手から連絡させるために用いられる呪い。恋愛以外のも様々な場面での利用が見込める。

【用意するもの】

  • 綿
  • オレガノ
  • フェンネルシード
  • キャラウェイシード
  • ディルシード

手順

  1. 綿で相手のイニシャルをかたち作る。なるべくきれいに作ること。
  2. 綿のイニシャルの上に電話を置き、そのまわりを丸く囲むようにオレガノと各シードをまく。
  3. 在宅しているときは、常に電話をこの位置に置いておくこと。

注意点

 連絡をさせる為の呪い。恋愛だけに限らず、様々な種類の内容にも効果が期待できるもの。


恋愛成就の呪いⅠ

写真を使用する一般的な「恋愛成就の呪い」で、簡単な方法ではあるが、成功率が高い。古くから伝えられてきた呪いの儀式

【用意するもの】

  • 取り戻したい相手とあなたの写真
  • バラの花びら カップ1杯
  • カモミールオイル 2滴
  • ローズオイル 2滴
  • 白いろうそく 2本
  • ピンク色のろうそく 3本

手順

  1. 写真の中に第3者が写っている場合、切り落とす。
    (写真にはあなたとパートナー以外写っていてはいけないため)
  2. 浴槽に湯を溜めたら、すべてのろうそくに火を灯し、浴槽の周りに安定させる。(場所、順番はこだわらなくて可)
  3. 湯に花びら、オイルを入れ、浴槽から見える位置に写真を置く。
  4. リラックスするとともに、共に過ごした日々を思い出し、最後にパートナーの帰りを切望する。
  5. 入浴後、お湯が完全に冷めるまで写真を動かさずそのままにしておく。(浴槽にふたをせず、蒸気も自然に消えるまで待つこと)
  6. パートナーが戻るまで、その写真を大切に保管する。

注意点

 この呪いは、去って行ったパートナーを取り戻すためのもの。入浴時のリラックスした環境を利用する。


恋愛成就の呪いⅡ

深い愛情を同時に得られる恋愛成就の呪い。片思いの相手をはじめ、進行形の相手にも有効

【用意するもの】

  • 赤いリンゴ 1個
  • はちみつ 適量
  • あなたの髪の毛 数本
  • 相手の髪の毛 数本
  • 赤いリボン 適量

手順

  1. りんごを横半分に切る。(種が入っているところが星形に見えるように)
  2. それぞれの切り口にはちみつを塗る。
  3. あなたの髪の毛と対象とする相手の髪の毛を一緒に取り、ひねる。
  4. 髪の毛をりんごにはさみ、しっかりとリボンで結び固定する。
  5. りんごを土に埋めて呪いの終了。(植木鉢の土に埋めても可)

注意点

 植木鉢を使用する場合は、室内に保管すること。寝室などがベスト。


恋愛成就呪いⅢ|月の呪文

恋愛成就の呪い、新月の夜に行うことが第一条件となり、材料となる種の種類なども重要となるので愛を成就させるためには、間違えることを避ける必要がある。

【用意するもの】

  • 紙とペン
  • ヒマワリの種 9粒
  • 乾燥した豆(大豆、小豆、ひよこ豆など種類は何でも可) 9粒
  • 乾燥したトウモロコシ 9粒
  • 花の種(自分の一番好きな花を選ぶことが理想) 9粒
  • クローブ 9粒
  • ローズオイル 適量
  • 蓋付のガラス瓶 1個
  • 赤いリボン 1本

手順

  1. 紙に恋愛成就の相手の名前を記す。
  2. 種、スパイスを一粒ずつ、「種とスパイスの力によって愛の花を咲かせる時。月は満ち、願いは叶う。」と唱えながらガラス瓶に入れていく。
  3. すべての種、スパイスを入れた後、1を入れ、ローズオイルを9滴垂らす。
  4. 瓶の蓋を閉め、瓶の首部分にリボンを結ぶ。(オイルを下まで自然に浸透させるため、ガラス瓶は振ってはいけない。)
  5. ほかの人の目につかない、静かな場所で保管する。月が満ちるころには進展を期待できる。

注意点

 材料をきちんと揃えること。新月の夜に実行すること。愛の種と呼ばれる呪い。
 繰り返し実行することができる呪いだが、必ず新月の夜を選ぶこと。


好きな相手の気持ち(幸福感)を失わないための呪い

現在の幸福感を持続する用途で用いられる呪い。恋愛期間中など、相手の気持ちを自分に向けさせるためなどに利用できる実用的な呪い

【用意するもの】

  • 青のロウソク 1本
  • 黒のロウソク 1本
  • ライター 1個

手順

  1. 静かで心落ち着く場所を選び、リラックスした自分を意識できたら儀式を始める。
  2. 正面にロウソクを置く。あなたが右利きならば、右側に青いロウソクを、左側に黒いロウソクを。
    (左利きならば、その逆。)
  3. ロウソクに火を灯す。
  4. 両手をそれぞれのロウソクに掲げる。黒いロウソクに幸福を失うことの不安な気持ちを注ぎ込むように、
    そして青いロウソクからエネルギーを与えられることを想像し、自分が満足するまで手のひらをロウソクに掲げておく。
  5. ロウソクの火を消さないようにそれぞれのロウソクの火の上で手のひらを滑らす。
    (右手は右のロウソクの上を、左手は左のロウソクの上を。)
  6. 黒いロウソクの火だけを消し、青いロウソクは燃え尽きるまでそのままにしておくこと。

注意点

 今感じている幸福を失わず、穏やかな日々を維持するための呪い。
 呪い代行と併用して行うと効果的。


恋愛の悲しみを克服する呪い

日常の出来事での悲しみや恋愛で受けた悲しみを克服するためのに利用できる呪い

【用意するもの】

  • スモ―キークォーツ 1個
  • テーブルスプーン 1個
  • ボール 1個
  • 水 適量
  • 塩 適量

手順

  1. 利き手でクォーツを握りしめる。
  2. 悲しみが手からクォーツに吸い込まれることを意識しながら、以下の呪文を唱える。
    我が悲しみで汝を満たし、追放の力を見せたまえ。
  3. 水を入れたボールに塩を落とし、塩が完全に溶けるまで指を使って反時計回りに混ぜる。
  4. クォーツを水の中に落とし、クォーツの周りを反時計回りに3回、かき混ぜる。
  5. 水の中のクォーツ、水面が静まっていく様子をじっと見届け、数分間集中する。心を無にして集中を高めること。(先の呪文を繰り返してもよい。)
  6. 戸外へ出て、クォーツをできるだけ遠く、西の方角に向かって投げる。

注意点

悲しみを消し去る、または払いのけるための呪い。眠りにつく前に実行すること。
 3日間継続して行うことにより、効果は増大するが、連続で行う場合には最低2日、間隔をあけること。
 間隔をあけることにより何度でも行える。


恋愛に大切な要素となる「好感度」を上げるための呪い

注意点が数点あるが、恋愛にとって大切な要素である好感度を上げるために非常に効果的であり、簡単に行える方法。他、様々な用途で利用することができる。

【用意するもの】

  • タオル
  • 天然塩
  • ロウソク

手順

  1. 屋外に出てタオルを敷く。
  2. 満月に雲などの陰りがなければ、タオル全体に天然塩を振りまき、ロウソクに火を灯し、タオルの上に静かに置く。
  3. ロウソクを前に座り、数回深呼吸を繰り返す。
    自分が望む自分を強く想像しながら、「完全なる月の力を信じ、自分を高めよ、その力により自分は導かれ、自分となり
    と3回、唱える。
  4. ロウソクの火を吹き消す。毎朝、外出する前にロウソクに火を灯し、先の呪文を3回唱える。

注意点

満月の夜、屋外でこの呪術を実行すること。
実行する前、少なくとも15分間瞑想すること。
心が落ち着き、集中力が高まったこと、内に強い意志を確認し、実行すること。


恋人や友人と和解する呪い


【用意するもの】

このオマジナイは幅広い用途で使用することが出来る。恋人や友人、家族など些細な行き違いから疎遠になってしまったり、喧嘩をして不仲になってしまった時に和解するために非常に有効に作用する

  • 白いロウソク 2本
  • キャンドルホールダー 2個
  • 赤い布 1枚
  • オニキス 3個
  • ローズクォーツ 3個
  • ビロードの小さな巾着 1個

手順

  1. 東側に向かって赤い布を敷き祭壇の準備をする。
  2. 赤い布の上、中央にオニキスとクォーツの石を、その左右にホールダーに立てたロウソクを置き、火を灯す。
  3. 静かに座り、精神を安定させ集中する。あなたと対象となる人物がどんな関係だったのか、
    どのようないさかいが生じたのか、幸せに思うこと、不満に思うことなど相手に関することであればなんでも
    心が呼び起こすもの全てを受け止める。またトラブルを克服し関係の修復を強く願う。
  4. 中央の石をひとつ(どちらの石でも可)手に取り、その人がいてくれたおかげで自分がどんな人間になれたのかを声に出して言う。(例えば、「あなたが見守っていてくれるだけで私は強くなれた。」など)
  5. 手の中の石がオニキスの場合、右側のロウソクの脇に、クォーツの場合は左側のロウソクの脇に置く。
  6. 次の石を取り、4.5.を繰り返し、6つの石に6つのあなたの気持ちを伝える。
  7. ロウソクが燃え尽きたら6つの石をビロードの巾着に入れて口を縛る。
  8. 次の新月まで巾着を枕の下に置き眠る。

注意点

家族、友人、恋人などとの仲直りを願うときの呪い。新月に続く初めの夜明けに実行する。


マリッジオイルの呪い

結婚を強く願い方に最適な呪い。強い意志で行うことにより、早期に結婚へと導いてくれる呪いである。特定の相手に行うもよし、現在相手がいない方が行ってもよい。このようば場合には良縁に恵まれる。また、既婚者は強く結ばれる。

【用意するもの】

  • 白い木綿の布(ロウソクが包める大きさ) 1枚
  • フランキンセンスオイル 2滴
  • サイプレスオイル    2滴
  • サンダルウッドオイル  2滴
  • ピンク色のロウソク   1本
  • ピンク色のリボン    30cm
  • 2人の写真(または2人の名前を記した紙) 1枚

手順

  1. 布にロウソクを置き、そのロウソクに各エッセンシャルオイルを垂らす。
  2. 1のロウソクを布で包み、リボンで結ぶ。
  3. 2人が一緒にいる時にロウソクに火を灯す。
  4. 写真(または名前の記された紙)を使い終わったロウソクとともに再び布で包みリボンで留める。(相手が一緒にいない時にすること) 
  5.              

注意点

呪いを繰り返し、ロウソクを最後まで使い切るとより効果が高まると言われている。
 2人の関係を結婚へと発展させるための呪い。
 すでに結婚している人がより強い信頼関係で結ばれることを期待して実行することもできる。   


願いをかなえる呪い(恋愛に最適)

紙とロウソク、香水で願いを叶える呪いを行う方法、様々な場面で活用できる願いに制限はないが特に効力を発揮するのは恋愛系の願いに対してです。

【用意するもの】

  • ろうそく
  • 小さな紙
  • 鉛筆

手順

  1. ろうそくに火を灯す。
  2. 紙に鉛筆で願いを記す。
  3. 紙をろうそくの火に落とす。
  4. 香水の瓶の底が温まるまでろうそくの火にあてる。(香水は発火しやすいため近づけすぎないように注意すること。)
  5. 首に香水をふる。
  6. 以上を1週間繰り返す。

注意点

3は、火が紙に燃え移ることが重要。燃え方には左右されない。


恋愛には欠かせないラブポーションの作り方

好きな相手に自分だけを愛させるラブポーション。意中の相手の心を永遠に掴み取ることができるが、相手は一生思い続けるので、本当に愛した相手に行うこと!ラブポーションを使った相手と別れた場合には相手がストーカーになる可能性が非常に高いので使用には要注意

【用意するもの】

  • オレンジ色の花(バラの花が一番効果的だが他のものでも可)
  • オレンジ色のろうそく
  • ライター
  • 銀のカップ

手順

  1. 銀のカップに水を入れ、その中に花びらを1枚浮かべる。
  2. カップの前にろうそくを置き、次の呪文を唱える。
  3. オレンジは彼に(または彼女に)ときめきをもたらす。彼に(または彼女に)抵抗することのできないときめきを…。次に会う時、彼(または彼女)は私の存在に目を背けることはできない。このポーションを味わうこと、それは知らなかった愛を味わうこと
  4. 呪文を唱えたら、蝋(ロウ)を1滴、カップの水にたらす。
  5. 飲み物にこのポーションを少し混ぜて対象とする人物に飲ませる。

注意点

使用する花びらは朝摘みのものを利用すること。
 呪文は暗記すること。


愛を叶える呪い

本当に添い遂げたい人、心から愛する人に対し永遠に愛されるために行う呪い。お付き合いをしている相手からの愛を獲得する、片思いの相手の愛を獲得するなど用途は様々で、家族関係にも有効な呪い

【用意するもの】

  • 赤い絹紐 1m
  • 自分の写真
  • 相手の写真
  • 赤いバラ 6本(ドライフラワーにしたもの)
  • お気に入りの香水
  • ガラスの瓶

手順

  1. 恋占いをする時の要領でバラの花びらを1枚ずつ取りガラス瓶に入れる。この時、「もし恋に堕ちたいと望むなら、もし声を聞きたいと望むなら、心の奥を見つめよ、私の存在を認めよ。」と唱える。
  2. 全ての花びらをガラス瓶に詰めたら、香水を振りかける。
  3. 先の呪文を唱えながら、自分と相手の写真を絹紐でグルグルと包む。
  4. その写真をバラの詰まった瓶の中に入れる。
  5. 瓶にふたをしたら1週間そのままにしておき、8日目にふたを開け香りを解放する。

注意点

金曜日に(満月の金曜日が最も効果的)実行すること。
 呪いが終わった後は、瓶を大切に取っておいてもよいし、また処分してもよい。処分するとしたら、土に埋めること。 
 家族の愛を得るためにも有効。


別れさせる呪いⅠ

別れの呪いには多くの方法があるが、ここで紹介するやり方は実際にウィッカンも補助魔術として利用することがある。効果の高い呪いの一種

【用意するもの】

  • 黒または緑かった黄色のロウソク

手順

  1. 深夜12時にロウソクに火をつけ、別れてほしい相手のことを考えながら、針でロウソクを何度も刺す。>
  2. その際「呪文※ロウソクを刺すのは、あなたたちを刺すこと。壊れた気持ちは不幸になり、もうじき別れてゆく」とつぶやく。
  3. ロウソクの火を消し、別れさせたい二人のことを思いながら半分に折り、それぞれ別に処分する。

注意点

時間を厳守すること。
 ロウソク、針は新品を使用すること。


別れさせる呪いⅡ

【用意するもの】

  • 30cm以上の黒い紐

手順

  1. 深夜12時、ロウソクに火をつけ、強い怒りの気持ちとともに、二人が嫌い合い別れていくことを念じながら、2.5cm間隔に9個の結び目を作る。
  2. それぞれの結び目を作るとき「呪文※この二人の愛は終わり、不幸が待っている。不調和の結び目、嫌悪の結び目。別れが運命。二人の愛に終わりが来るのを知っている」とつぶやく。
  3. 9個の結び目が完成したら、それを引き出しの中にしまっておく(開けるたびに必ず目の付く場所にしまうこと)。結び目の紐を見るたび二人が別れることを念ずる。

注意点

 この呪いが効いた時は紐を処分するが、紐の結び目は絶対にほどかないこと。


呪いの方法を実践する際の注意点

呪いの方法は、掲載される手順を間違えることなく行うことで効果を最大限に得られるよう配慮しております。使用する道具なども手に入れやすいものが多く、手軽に行えますが自己流で行うと危険を伴うこともありますので、各呪いの方法をご確認いただき、手順に沿って行ってください。

おまじないでも願いが叶わなければ、呪い代行で貴女の願いを叶えます。

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