簡単な呪いの方法|その他

その他、簡単な呪いの方法

おまじないでも願いが叶わなければ、呪い代行で貴女の願いを叶えます。

その他の簡単な呪いの方法 (全21種類)


簡単な縁切りの呪い(おまじない)

「簡単な縁切りのおまじない」は、対象となる人との結びつきを完全に切り離すための儀式です。

【確実な縁切り】

    【浄化の儀式(※儀式前に行うこと)】

  • 浄化を象徴するアイテム(塩)を使用して、自分自身や周囲を浄化します。
  • 静かな場所で座り、深呼吸をしながら過去の感情や結びつきを浄化していくイメージを思い浮かべる。(20分)
  • 【~塩を使用した浄化の手順~】

  • 塩を用意します。できれば、岩塩や海塩など、純度の高いものを選びましょう。
  • 心の中で、浄化の意図を持ちます。例えば、「ネガティブなエネルギーを取り除き、清らかな状態にする」といった具体的なイメージをする。
  • 塩を手に取り、両手でしっかり握ります。この際、浄化の意図を心に込めます。
  • 握った塩を使って、身体の周りを軽く撫でるようにしていきます。頭から足先まで、特にエネルギーが滞りやすいと感じる部分を重点的に触れていきます。
  • 撫でる際には、負のエネルギーが手から塩に移るイメージを持ちます。そして、それが塩によって吸収・浄化されると信じます。
  • 最後に、手に残った塩を流水で洗い流します。この際にも、浄化の意図を念じながら行います。
  • 浄化完了、縁切り1と2へ
  • 【縁切り1(効果:中)】

  • 2本のキャンドルを用意し、それぞれを別々の場所に置きます。
  • 一方のキャンドルには過去の縁を象徴するものを書き込みます。もう一方には新しい始まりや希望に関連する言葉を書きます。
  • 最初のキャンドルを灯し、過去の感情や結びつきを思い出します。そして、次に新しいキャンドルを灯し、新しい始まりへの意欲やエネルギーを願います。(15分)
  • 儀式終了後は使用したキャンドルを土に埋めること。
  • 【縁切り2(効果:強)】

  • 縁を切りたい感情や関係を象徴する物を用意します(写真、手紙、シンボルなど)。
  • 地面に穴を掘り、その中に象徴的な対象物を埋めます。埋める際に、「これを通じて過去との結びつきを断ち切り、新しい道を歩む」と30回唱え続けること。
  • 呪文を唱え終えたら儀式は終了です。

注意点

簡単で確実に縁切りできるおまじないを紹介しました。このおまじないは浄化の儀式後に実践してください。


美の呪い

美しさを得るための呪い、内面や外面、自分を磨く上で必要不可欠な呪い。洗練された魔術の効果により、調和の取れた美しさを手にできる呪い

【用意するもの】

  • ピンクのロウソク 3本
  • ローズのエッセンシャルオイル 数滴>

手順

  1. ローズオイルをロウソクに擦り付け、香りをつける。
  2. 正面にロウソクを置き、火を灯す。(電気などは消し、ロウソクの灯りだけにすること。)
  3. 鏡をロウソクの前に置き、鏡の奥を覗くようにじっと見つめる。
  4. ローズの香りがあなたを包み込むことを意識し、どのように美しくなりたいのか心に描く。
  5. 次の呪文を静かに唱える。「神聖なる炎、神聖なる輝き、私の神聖なる美しさを呼び起こしたまえ。まだ見ぬ輝きを私に……。
  6. ロウソクの火を消す。呪いに使用したロウソク、鏡の場所は動かさずそのままにしておく。
  7. 同じ呪いを13日間繰り返す。1日でも怠ってしまった場合は、次の新月を待ち新たに始めなければならない。

注意点

外見の美しさ、内面の美しさを求めたい時の呪い。
 気持ちを前向きにし、より輝いた自分を手に入れる。新月の夜に始め、13日間続けること。


美しさを手に入れる呪い

美しさを手に入れる呪いだが、内面の美しさを保つためにも効果的な呪い

【用意するもの】

  • 小さな赤いロウソク 1本
  • 小さな白いロウソク 1本
  • 赤の毛糸 30cm
  • 黄色の毛糸 30cm
  • シナモン 少々
  • ナツメグ 少々
  • クローブ 少々
  • ユリの花びら(小さくちぎったもの) 少々
  •            
  • ミントの葉(ドライ)少々
  • お米 少々
  • 緑色の蓋付き瓶 1個
  • 黄色いロウソク 1本

手順

  1. 赤いロウソクと白いロウソクを並べ、赤と黄色の毛糸でしっかりと結ぶ。
  2. ロウソクに火を灯し、ロウソクが燃え尽きるまで以下の呪文を唱え続ける。
    赤と白が混ざるとき、1滴1滴染み渡る。光を包み込み、春の色のような眩い美しさ。
  3. ロウソクが燃え尽きたら、溶けた蝋を細かく砕く。
  4. 砕いた蝋をシナモン、ナツメグ、クローブ、ユリの花、ミントの葉、お米とともに瓶に詰め蓋をする。
  5. 先の呪文をもう1度唱えながら瓶をよく振る。
  6. 黄色のロウソクに火を点け、溶けだした蝋で瓶の蓋を封印する。
  7. 桜の木の下に埋める。

注意点

 内面、外面ともに美しくなるための呪い。新月の夜に実行することが望ましい。


イースターの魔術

さまざまな願いや、願望を託す魔術。小さな願い事から利用することができる魔術で、願い事に制限はないが、年に一度だけしか行うことができないので、どうしても叶えたい重要な願いがある場合に利用するとよい。

【用意するもの】

  • 黄色または緑のロウソク 6本
  • 自分にとって春を想像させるもの(なんでも可) いくつでも
  • 紙とペン
  • 落ち葉 願いの数>
  • ミントまたはバシルまたはパセリの種 願いの数
  • 植木鉢と土 1個
  • ベル 1個

手順

  1. 邪魔されない静かな場所を呪いの場所に選び、ロウソクを置く。(配置は自由に)
  2. ロウソクの周りに春を連想させるもので飾り付け、祭壇とする。祭壇の左側に落ち葉を、中心に植木鉢を、右側に種を配置する。
  3. 紙に縦線を引き、2等分する。
  4. 紙の左側トップに「滅するもの」と記し、自分が解放されたいと望む事柄(悪い習慣、交友関係など)を書いていく。(少なくとも3つ以上書くこと)
  5. 紙の右側トップに「望みと願い」と記し、自分が叶えたい事柄を書いていく。(少なくとも3つ以上)
  6. ロウソクに火を灯し、呪いを始める。心を落ち着け集中すること。
  7. ベルを1回鳴らす。
  8. 1枚目の落ち葉を手に取り、「枯れ葉のごとく、……(「滅するもの」の1番目の願い)は朽ちべきもの。」と唱え、植木鉢の土に落ち葉を埋める。
  9. 「滅するもの」の願いの数だけ8を繰り返し、全ての落ち葉を埋めた時、ベルを1回鳴らす。
  10.                 
  11. ベルを1回鳴らす。
  12. 1つめの種を手に取り、「種の生命力のごとく、……(「望みと願い」の1番目の願い)は輝き始める。」と唱え、植木鉢の土に種を植える。
  13. 「望みと願い」の願いの数だけ11を繰り返し、全ての種を植えた時、ベルを1回鳴らす。
  14. ロウソクを消し呪いを終える。
  15. 願いが叶うことを信じ、種に水をやり育てる。
  16.              

注意点

さまざな願いを託す呪い。この呪いは1年に1度、イースターに実行するものである。


敵を遠方に飛ばす呪い

全てにおいて敵となる相手を遠方に飛ばずためのオマジナイとなります。

【用意するもの】

  • 羊皮紙
  • 酢の便
  • 相手の写真

手順

  1. 月がかける時期に、相手の名前(フルネーム)と誕生日を羊皮紙に書き込み、丸めて筒状にする。(相手の写真を持っていたらそれを一緒に巻き込む。)
  2. それをお酢のビンの中にいれ、相手が消えていくことを想像しながら、河や海に投げ込む。>

注意点

 特になし


成就の呪い

あらゆる場面で利用できる呪いだが、恋愛関連には効果がないので注意が必要である。何かを成し遂げたい時などに有効とされる呪い

【用意するもの】

  • 白いろうそく
  • 紙とペン(黄色のペン)
  • 黄色の巾着

手順

  1. ろうそくに火を灯す。2、紙に黄色のペンであなたが自信を持っていること、達成できたことを書き記す。
  2. 読み返すと同時に、それらがもたらした結果や良い感情を思い出す。
  3. その紙の裏側に今、成就させたいこと、成功させたいことを記す。
  4. 願いが内側になるように紙を折り、巾着の中に入れる。
  5. 巾着を掌で包み胸に押しつけ、ろうそくの火を一気に吹き消す。
  6. 仕事をする時、成功を願う時、巾着を身に着けるか近くに置いて作業する。

注意点

仕事を成功させたり、成功を得るための呪い。
 恋愛成就を目的としていない呪いであることに注意。


好ましくない感情、人、状況を取り除く呪い

好ましくない感情や状況、人を身の回りから排除、取り除く呪い。良い環境を作り上げるためには欠かせない方法。

【用意するもの】

  • ひも
  • 風船(紫または青が効果的)

手順

  1. 解放されたいと願う対象をそれぞれ紙に書きだす
  2. それらを等間隔になるようにひもで結ぶ。
  3. 可能であればなるべく高い所(それが無理なら交差点)で以下を実行する。
  4. 風船を膨らませ、等間隔につなげた紙を風船に結び付ける。この時、「永遠の自由を」と唱える。
  5. 風船を飛ばし、見えなくなるまで見守る。この時には、「風の聖霊よ、問題を取り除き魂に自由を与えたまえ、最善の道を開きたまえ」と唱える。
  6. 振り向くことをしないで、その場から立ち去る。

注意点

特になし


儀式実行のエネルギー

一般にも通用する。儀式を行う前に用いる呪いで、これから行うであろう儀式に備え、魔術師、呪術師、魔女宗が行うが、一般(個人)でも十分にエネルギ-ーを得られる。

【用意するもの】

  • オレンジ色のロウソク 1本
  • 銀のナイフ(ステンレス製などではなく銀) 1本
  • バナナ 1本

手順

  1. 祭壇を準備する前、何もない状態の場所にロウソクを立て火を灯す。
  2. バナナを銀のナイフで半分に切る。
  3. ひとつをロウソクの右側に、もうひとつを左側に置く。
  4. ナイフをロウソクの前に置き、目を閉じ、心を静め10分間瞑想する。
  5. ロウソクの火を消す。
  6. 儀式を行う前後、それぞれを食する。
  7. 道具をまたはお守りをいつもの位置に戻し終了。

注意点

儀式を始める前にエネルギーを得るため、そして無事に儀式を終え、エネルギーを正常化するために食する。


真実を引き出す

特定の相手から聞き出したい情報や真実を引き出すために用いられる呪い。嘘や偽りを見抜き真実のみを知ることができる

【用意するもの】

  • 白いロウソク
  • 真実を引き出したい人の写真(ない場合は真実を引き出したい人の名前を書いた紙)

手順

  1. 寝る前にロウソクに火を点し「呪文:真実を知るため、道を知るため、呪文をかけよう。私に真実を伝えたまえ」と唱える。
  2. 真実を引き出したい人の名前を言いながらロウソクを吹き消す。明朝、同じ呪文を唱えながらロウソクに再び火を点す。
  3. 相手の名前を呼びながらロウソクの火を吹き消し、ロウソクからの煙が完全に消えるまで相手の名前をつぶやきつづける。
  4.                

注意点

特になし


エネルギーを得る呪い

さまざまな場面で活用できる呪い。スポーツ、勉強など自身にエネルギーを与えるためにとても有効な呪い

【用意するもの】

  • 特になし

手順

  1. 目を閉じ背筋を伸ばして座る。
  2. 心が静まり返ったらリラックスしたその状態を保つ。
  3. 目を閉じたまま部屋の中で座っている自分を思い浮かべ、壁にあたっては跳ね返る白い光線を想像する。
  4. そしてその全ての光線を体中に吸収し、自分の体の周りがその光線で満たされ、エネルギーに溢れていることを強く想像する。光線を吸収し新しい力を与えられたことが感じられるまで繰り返す(儀式と儀式の間には息を大きく吸い心を静めること) 
  5.               

注意点

この呪いは、さまざまな場面で活用できます。


失くした友人に再び巡り合う呪い

疎遠になってしまった友人、旧友、失くした友人に再び巡り合うための呪い。離れていた期間に制限はない再び会いたい人と再会を願う呪い

【用意するもの】

  • ローズマリーの小枝
  • 大きなボール

手順

  1. 大きなボールに水を張る。「この水が静まる時、会うべき友に導き給え。」と3回唱えながら、水の中にローズマリーの小枝を入れかき混ぜる。
  2. 友人への思い、友人との思い出などに集中しながら水の動きをじっと見守る。
  3. ボールの水が静まり返った時、友人の存在を強く感じる事ができるはず。

注意点

この呪いは、諸事情により失ってしまった友人に再び巡り合うことのできる方法です。


平凡な日々に刺激を与える呪い

平凡な日常に刺激を与えるために用いられる呪い。ネガティブをポジティブに変える特殊な呪いであり、行動性にも影響を与える。注意:必ず満月で行うとこ

【用意するもの】

  • 小さな白い紙 3枚
  • コショウ 少々
  • 塩 少々
  • シナモン 少々
  • 陶器製の白い器 1個
  • 小さな赤いロウソク 1本
  • 小さなガラス製の蓋付きの瓶 1個
  • 白い紐(綿や麻など天然素材のもの) 適当な長さ1本

手順

  1. 満月の夜までにコショウ、塩、シナモンをそれぞれ白い紙に包み、陶器の器に入れ、別に用意した塩を上から振りかけておく。
  2. 満月の夜、月明かりの下に1.とロウソクを置き、ロウソクに火を灯す。
  3. 「わが日常に感謝しつつ。新たなきっかけにより新たな発見を。わが世界に広がりを。」と唱えながらコショウ、塩、シナモンの包みを器に開けよく混ぜる。
  4. 混ぜたスパイスを小瓶に入れ蓋をする。
  5. ロウソクの火を消す。
  6. 紐に小瓶を結び付け、月の明かりが注ぐところに一晩吊り下げる。(月明かりがなるべく長く当たるように場所を選ぶこと。)
  7. スパイスがなくなるまで、通常の食事に振りかけて食す。

注意点

日常に刺激を与え、明るく、ポジティブな気持ちを引き起こす呪い。満月がはっきりと見える夜に実行する。


真実の呪い

誰かから「真実」を引き出すために用いられる呪い。本心を探る、嘘を見抜くなど様々な活用方法がある。比較的強い呪いとなる

【用意するもの】
  • ジャスミンオイル 7滴
  • カモミールオイル 2滴
  • パチョリオイル 3滴
  • サンダルウッドオイル 1滴
  • 紫色のロウソク 1本
  • 黒い紙(5×15cmほど) 1枚
  • 銀色のペン 1本
  • 紫色のリボン(ロウソクの色より濃いもの) 1本

手順

  1. 全てのオイルを混ぜ、ロウソクに擦り付ける。
  2. 紙に真実を引き出したい相手の名前を9回記す。
  3. 相手の名前の上に自分の名前を9回記す。
  4. 紙の上にロウソクを置き、7日間同じ時間に火を灯す。その時、「……(相手の名前)、真実をここに…。」
    と唱える。
  5. 心を静め、集中力が切れ始めたら、火を消す。
  6. 呪いの儀式の最後の夜、名前を書いた面を内側にロウソクに巻き、リボンでしっかりと留める。
  7. 川や湖などにロウソクを投げ入れて呪いの終了とする。(身近に川などがない場合は雨水を溜めておきそれに沈めて、代わりとする。)

注意点

1週間かけて新月から満月に向かう時期に実行するとより強い効果が期待できると言われる。実用性の高い呪い。


望む仕事に就く呪い

望む仕事に就くために、幸運をもたらす呪い。この呪いを行うことにより自身の望みは叶えられるが、高望みは厳禁である。多少自身の能力を超える場合でも有効だが、入社後はある程度努力が必要となるだろう

【用意するもの】

  • ローズマリーのエッセンシャルオイル
  • オイルを含ませるための小さな布(綿の布が効果的)
  • 大きな緑色のろうそく
  • 緑のろうそくホールダー

手順

  1. エッセンシャルオイルを布に含ませる。
  2. その布でろうそくを拭き、ホールダーに立てる。火を灯す。
  3. 火を包むように両手をろうそくに近づけ、ろうそくの揺れる火をじっと見つめる。
  4. その時、望む仕事をしている自分を、そしてその仕事は自分を必要としていることを強く思い浮かべる。
  5. ろうそくをそのまま30分間灯し続け、その後吹き消す。
  6. ろうそくがなくなるまで、または望みの仕事を手に入れるまで、一晩おきにこの呪いを続ける。

注意点

仕事を探しているとき、または面接に行くときなど、幸運を運ぶ呪い。


仕事運を上げる呪い-1

キャリアアップに最適な呪い。今以上の経験や知識を必要とする仕事に就きたい場合など、自信を磨きキャリアアップに用いられる呪い。補助的な呪いをとらえ努力を怠らないことが重要

【用意するもの】

  • 緑色のろうそく1本
  • 青色のろうそく1本

手順

  1. 緑色のろうそくを向かって右側に、青色のろうそくを左側に置き、火を灯す。
  2. 仕事がうまく進むように、望む結果が得られるように強く想像しながら、以下を12回唱える。「全力を尽くすための約束。結果はそこに…。輝かしいキャリアを手中に収め、そしてその先へ……。
  3. 唱え終わってから1時間後にろうそくの火を吹き消し呪いを終える。

注意点

使用するロウソクの色を間違えないよう注意すること。


仕事運を上げる呪い-2

仕事運を上げる呪い。気持ちを落ち着かせ本来の力を取り戻す。安定した能力を発揮できる。勉強などにも役立てることが出来る呪い

【用意するもの】

  • ローズマリーの葉(植物が身近にない場合ドライのもので代用)一つまみ
  • バジルの葉(植物が身近にない場合ドライのもので代用)2枚(ドライの場合一つまみ)
  • キャラウェイシード(ドライのもの)一つまみ
  • オレンジをスライスし、ドライにしたもの1枚
  • 小さなボール
  • 15cm角くらいの布(一番好きな色を選ぶと効果が上がる)1枚
  • 銀色の紐

手順

  1. 陽がよく当たる場所を選び、ボールにローズマリー、バジル、キャラウェイシードを入れ(あなたの利き手の)薬指でやさしく混ぜる。
  2. ボールに陽が当たっていることを確認しながら、以下を唱える(ハーブ類を混ぜながら)。
  3. 太陽の力を蓄え、力の源とする。私を包み込む光の中で。ほかには存在するものはなく。
  4. オレンジを床に置く。
  5. 両手でボールを高く掲げ、先の呪文を唱えながらオレンジの周りを時計回りにゆっくり3周する。
  6. 布にボールの中身すべてを開け、銀の紐でしっかりと結ぶ。
  7. このお守りを仕事、勉強をするときに見える位置に置いておき、必要な時に香りを深呼吸しながら嗅ぐ。

注意点

仕事や勉強に対する集中力を得るためのお守りの作り方。
 太陽の力を注ぐため天気の良い日に実行するべき呪いである。


仕事運を上げる呪い-3

希望に合った仕事に就くための呪い。どのような職場や職種で働きたいのか考えながら行うことが重要

【用意するもの】

  • 濃い青色のリボン15cmほど
  • 黄色のリボン15cmほど
  • 白のリボン15cmほど
  • 緑のろうそく1本
  • ボール

手順

  1. 3色のリボンを使い、丁寧に、しっかりと三つ編みをする。
  2. 編み終えたら、両端を結び小さな輪を作る。
  3. すべての電気を消す。
  4. ボールにろうそくを立て火を灯し、その火で三つ編みの輪を燃やす。
  5. リボンが燃え尽きるのと同時に呪いの終了となる。

注意点

1.2をする間、どんな成果を上げたいか、どんな仕事に就きたいかなど、仕事について考えること。


創造力を豊かにする呪い

【用意するもの】

  • 白いろうそく 1本
  • 金色のろうそく 1本
  • 鉛筆
  • ボール
  • ライター

手順

  1. ボールに水を入れる。
  2. 1のボールの左側に白いろうそく、右に金色のろうそくを置く。
  3. 何を作り出したいのか紙に書く。
  4. 紙を7回折る。(どんな形になっても構わない)
  5. 両方のろうそくに火を灯す。
  6. 金色のろうそくで紙の端に火をつける。
  7. ボールの水につけ火を消す。
  8. 白いろうそくで同じことをする。(金色のろうそくで燃やしていない箇所を選ぶこと)
  9. ここに書かれしもの、我が欲しきもの。願いは聞き届けられる。」と唱えながらボールの上に紙をかざす。
  10. 紙をボールに落とし、両手の親指、人差し指を水につけたままろうそくの火を吹き消す。

注意点

特に蝋燭の配置や色に注意する必要がある。手順を忠実に実行すること、そうすることにより高い確率で願いは受け入れられる。


強い意志を得るための呪い

【用意するもの】

  • 大きな水色のロウソク
  • 長い白のロウソク
  • 小さな紫色のロウソク
  • お香(種類はなんでも可)
  • マッチ

手順

  1. ロウソクとお香に火を灯す。そのまま仰向けに横たわり、力を抜く。
  2. 呪いを実行するために心の静まりを実感できるまで待つ。
  3. 穏やかな心にたどり着いたら、次のように唱える。
  4. 力を私に。正しき道を進むため。どんなに遠くても、どんなに困難でも、迷いを永遠に封じ込め、正しき道へ。永遠に力を私に。

注意点

 この呪いは時間の経過とともに薄れていくので、週に一回ほど実行することが望ましい。
 この呪いは基本的にどこでも実行することができるが、居心地がよく、邪魔の入らない環境をある程度の時間、保つことができることが条件となる。


真実を見つける呪い

【用意するもの】

  • 卵 1個
  • 白いロウソク 1本
  • 雨水
  • エッグホールダー 1個
  • 植物性の油

手順

  1. 卵に穴を開け中身を取り出す。
  2. 殻を半分にし(水で洗わないこと)、エッグホールダーに置く。
  3. 殻を雨水で満たし、植物油を一滴か二滴たらす(混ぜないこと)。
  4. ロウソクに火を灯し、「明らかにされるべき真実を。迷い、戸惑いが消えるときに残る真実を今ここに。」と唱えながらロウソクを3回、ゆっくりと殻の上で移動させる。
  5. ロウソクを置き、右手の人差し指(指先)を卵の殻の中にある水につける。
  6. 指先を水につけたまま、左手で殻を押しつぶす。
  7. 殻を捨て、ロウソクの火を消し、呪いを終える。

注意点

 記載の手順を間違えることのないよう細心の注意を払うこと。



呪いの方法を実践する際の注意点

その他、必要に応じ簡単に行える呪いを紹介しております。使用する物、時間などを厳守し自己判断で呪いを実践することはとても危険です。必ず注意点を守り実践してください。

おまじないでも願いが叶わなければ、呪い代行で貴女の願いを叶えます。

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